中国語のお笑い「一言で学べる日本語」

みーやん のアバター投稿者:

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台湾で活動しているお笑い芸人賀瓏のお笑いが面白かったのでシェアします。

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彼は最近、ある日本のドラマをみたそうです。日本語の勉強にもなるし、よいなと思ってドラマをみていたそうです。

ドラマのシーン(再現)

そこでの感動的なシーンを一部再現してました。

怪獣との戦闘もので、主人公しんくんが怪獣と戦っていて、しんくんの彼女さくらちゃんもその戦闘の場所にいる設定です。

しんくんが怪獣を倒したが、しんくん自体も戦いでボロボロになっている状態。それを見たさくらちゃんのセリフ。「しんくん!」(心配そうに)

それに対してのしんくんのセリフ。「さくらちゃん!」(大丈夫だよ!)

さくらちゃんはしんくんに駆け寄って抱きつきながら、 「しんくん!」(心配したんだからというトーンで)

しんくんはさくらちゃんを安心させるように頭をポンポンしながら「さくらちゃん!」(もう大丈夫だよ)

賀瓏は思いました。なんでそれぞれのシーンで適切なセリフ言わないんだろう。。でもとりあえず「さくらちゃん!」と「しんくん!」っていうのは学んだ。

ドラマで学んだ日本語(実践編)

別のある日、 賀瓏の日本人の友人である三木さんが約束の時間に30分も遅れてきたそうです。賀瓏は、日本語でガツンと言ってやろうと思いました。

三木さんは、台湾にもう2年住んでいるので、中国語で「道歉,找不到路(すみません。道に迷ってしまいまして。。)」と謝りました。

賀瓏はドラマで学んだ通りに、「三木さん!」(もう~、言い訳しないでよというトーンで)と言いました。

すると三木さんは日本語に切り替えて話し始めました。「Wifiがなくて場所調べられなくて迷ってしまいました。」

賀瓏の心の声。本当に日本語できるって信じている。

三木さん「 あの、パン持ってきたんですが、一緒にいかがですか」

賀瓏は嬉しそうなジェスチャーと一緒に「三木さん~!」遅刻のお詫びの品なのだなと思いありがたくいただくことにしました。

三木さん 「チョコレート味とクリーム味があるんですが、どちらがいいですか」

賀瓏としては、チョコレート味が好きだけど、三木さんが買ってきたものだから、遠慮してクリーム味をいただくことにしたい。と言いたかったんですが、なにせ日本語の発言のバリエーションが「三木さん!」 だけなので、「三木さん、 三木さん、 三木さん、 三木さん! 」と繰り返します。

それに対しての三木さんの反応は、また中国語に戻り「你什麼時候那麼會講日文?好標準呢~(え、いつ日本語そんなにしゃべれるようになったの?すごくうまいね~)」だったそうです。

三木さん~~~!

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賀瓏のお笑いは偶然Youtubeで見つけましたが、面白いのでおすすめです。

ママがスパイという設定のお笑い、香港の入国管理官に尋問された話、トイレに行きたくて切羽詰まった男性3人の話等いろいろ面白いネタあります。

ストーリー展開やシチュエーション等で笑わせるネタなので、ある程度中国語がわかれば普通に楽しめると思います。ネタの一部で台湾語や広東語も話すことがあるのですが、なんとなくの雰囲気と字幕でわかります。

私は中国語のお笑いが聞きたくて、「相聲」(中国語の落語・漫才)で調べていたんですが、私には相聲はちょっと長い感じがしていました。その点「脫口秀」(トークショー)はすぐ笑える感じなので、気軽でよいです。


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