現実は小説より奇なり 隠した指輪はどこへ消えた?

みーやん のアバター投稿者:

「不翼而飛 Bù yì ér fēi 」という表現を知っていますか?

翼がないのに飛んでいく、つまり、ものがなくなるときに使う表現で、同義語は「不見了」です。お札に羽が生えて飛んでいくようなイメージです。

ある台湾男性の身の上に起きた実話

台湾の中國時報という新聞に、 「預藏求婚戒指 不翼而飛變悲劇(隠していたププロポーズ用の指輪がなくなる悲劇)」という題の記事が載っていました。

ロマンティックなイルミネーションきらめく公園で、ある男性は彼女にプロポーズをしようとしました。しかし、「 事先埋在土裡的戒指隔日卻不翼而飛 (事前に土の中に埋めて置いた指輪が翌日に見つからなかった)」のです。

紙袋に入れた指輪を隠した場所は、公園の池のそばのベンチの下で、近くにある同じようなベンチの下も探したけれど、見つからなかったそうです。

彼のサプライズ計画では、長くお付き合いしている彼女と一緒にイルミネーションを見ながら歩いているときに、彼女がふとしたきっかけで下を見ると思いがけず指輪を見つけるという予定でした。彼のシナリオでは、指輪がなくなることは全く想定していませんでした。

彼は指輪の値段は明らかにしていませんが、数か月も節約してやっと買ったものでした。彼はいまだにまだ彼女にはこのことを秘密にしていますが、「 瞭解找回失物的機率微乎其微 (見つかる可能性が非常に低い )」ことから、ネットの皆に助けを求めることにしました。

ある網友(ネット民)は 「比悲傷更悲傷的故事(悲惨な小説よりも悲惨だ)」とコメントしていました。

感想

サプライズ系の時には、協力してくれる友達がいた方がよいなと思いました。指輪は高価なものなので、前日に土に埋めるのではなく、直前に友達に指定の場所にセットしてもらい、その後も彼女が見つけるまでの間は、友達に見張ってもらえた方が安全だったなと思います。

大晦日から新年にかけて、人も多く通るし、何があるかわからないので、いろいろリスクを考えないといけないと思いました。

ちなみに、指輪をなくしただいたいの場所が記事内で公開されているので、誰かが見つけて、この男性に返せていたらよいなと思います。台湾の場合、そういうよい後日談みたいなのが出てくるかもしれないなと期待しています。

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