台灣在住日本人あるある

今日は台湾在住日本人のあるあるを書いていこうと思います。

使用済みトイレットペーパーをゴミ箱に捨てそうになり、「あ、日本だから大丈夫だ」と思い、普通にトイレに流す。

エスカレーターで立つ位置を間違える。（台湾は大阪スタイルなので、大阪の方はこのようなことはないと思います）

周りの言葉が日本語で、細かいことまで全部わかる安心感。

日本製品が割高ではないことの喜び

久々に食べる日本の外食がおいしい（例えば、台湾のイタリアンは当たり外れがあったりするが、それがない。）

飲み物に入れられた氷に違和感を感じる（体に悪いからそんなに冷たくしないで。。と思う。台湾に染まった感じ）

ラーメンが薄味じゃなくて嬉しい（台湾のラーメン屋さんは、台湾人の味覚にあわせて薄味にしている場合が多いので）

チェーン店がちゃんと安い（日本の安いチェーン店が台湾ではやや高い価格帯だったりするので）

日本のスイーツがおいしい

乳製品が安くてうれしい（台湾の乳製品は割高）

お茶を買う時に「無糖」かどうかチェックしなくてよくてラク

中華料理店の品数に物足りなさを感じる。（番茄炒蛋（トマト卵炒め）もメニューに入れてほしいと思う。）

電車内が静か、住宅地も静か

台湾の土地感覚のまま「あ、近いから一駅歩けそう」と思っても、意外と遠いことがある。

たまに野良猫に出会えて嬉しい（台湾では野良犬が多め。猫は室内飼いが多いののかあまり街で見かけない）

湯舟に浸かれることの幸せを感じる（台湾ではシャワーのみ物件に住んでいたので）

暖房があることのありがたさを感じる（冬の台湾は暖房なしですごすので大変です）

バスの運転手が安全重視しているのを感じる。日本では安全のため「停車してから立つ」スタイルですが、台湾は停車する前にドア付近でスタンバイする感じです。またスピードも違う。急いでいるときは台湾のバスみたいなスピードで走ってほしいなと思うこともあります。

横断歩道じゃないところで道路を渡ってしまう。

ゴミ出しが楽。台湾は決まった時間にゴミ出しをする必要があったため。

もらったレシートを何でも保管したくなる。（台湾はレシートがくじになっているので、とっておくと当選する可能性があるため、習慣的に集めそうになる。）

空気がきれい。（台湾もPM2.5のために空気が汚れている日もあったりします。）

冷房が適温でありがたい。

台風の強さが、台湾よりマイルドだと感じる。

うっかり、トイレットペーパーをトイレに流しそうになる。

タピオカミルクティー手軽に買えるのが最高。分量も日本より多いし、砂糖の量や氷の量をカスタマイズできて嬉しい。

台湾ごはん、やっぱり安くておいしい

果物が安くて大きくて、新鮮でおいしい。毎朝フルーツを食べる生活ができる

電車内も住宅地もにぎやかで活気がある

場合によるが、基本的に、服装がラフでもよくてラク。

英語以外の言葉が公用語の国で、つい、中国語を使いたくなってしまう。。中華圏でなくても。

現地で中国語を話す人と出会うと嬉しい。