中国語話せてよかったなと思う瞬間はどんな時でしょうか?
私は海外で中国語を話す人と友達になることがあり、そんなときに中国語を話せてよかったなと思います。英語で話す時よりも、心理的な距離が縮まるような気がするので。
2018年12月に、イスラエルとパレスチナへ個人旅行に行きました。
主な目的は、12月24日クリスマスイブにベツレヘムに行くこと、死海での浮遊体験、ユダヤ人の文化を知る、イエス・キリストのゆかりの地を巡ることでした。
今回の旅で出会った、中国語話者たちとの交流についてメモしてみました。
出会いその1 台湾人Aさん
エルサレムのポストホステル(ユースホステル)に宿泊しているときに、台湾人とのよい出会いがありました。
台湾人のAさんは、フランス文学を学ぶためフランスに留学しており、クリスマス休みに近いイスラエルに旅行に来ていました。最初は英語で話していたものの、台湾出身と聞いて、すぐ中国語に切り替えておしゃべりしました。
Aさんは、他の友達2人と一緒にレンタカーで死海に行く予定だったらしく、「一緒にどう?」と誘ってくれました。
おかげで、死海には、台湾人Aさん、Bさんと香港人Cさんと一緒に行くことができました。Bさんはオーストリアで駐在をしていて、Cさんは香港からイスラエルに来ていました。Bさんがレンタカーを運転してくれたので、死海に行くついでに、エンゲディとマサダにも寄ることができ、すごく充実した一日でした。
死海でも交互に写真撮影をしたので、たくさん写真をとれて大満足です。
出会いその2 香港人Dさん、中国人Eさん
ポストホステルではいろいろなツアーが開催されていているのですが、エルサレム旧市街をめぐるツアーには、香港人Dさんも参加していました。
Dさんも12月24日の夜にベツレヘムに行くと聞き、「現地で会おうね」と話してました。
ベツレヘムに着き、夕食後に道を歩いていたら、偶然Dさんと合流することができました。私はちょうどその日、ホテルが市の中心部から少しはなれていたので、重い荷物をずっと背負って行動していました。でも、Dさんが宿泊しているホステルは 中心部から比較的近かったので、一旦荷物を置かせてもらうことができ、ラッキーでした。
クリスマスイブの夜、聖誕教会ではミサが行われていて、その様子が外のスクリーンにも映しだされます。
私はその日の夜9時から12時半位までスクリーンの前にいて、スクリーンの映像を見ていたのですが、待っている間はDさんと中国語で話していたため、別の中国人のおば様Eさんも話の輪に入ってきました。
Eさんは旅行好きで、これまで40か国くらいに行ったことあるそうです。英語もあまり話せないのに、一人で出かかける行動力はすごいです。Eさんは、毎回旅に出るときは2-3か月前から旅行先の予習をしているそうで、去年の聖誕教会のミサのビデオも2回観ていたようです。「あ、この人 (今ミサのスクリーンに出ている人) 去年と同じだわ」「去年のビデオの進捗から比べると今年はちょっと遅い」などとコメントしていました。日本のパスポートと違い、中国のパスポートだと旅行する際にビザが必要なことが多く、結構面倒だと思うのですが、その面倒さを乗り越えて旅行しているのはすごいなと思います。
出会いその3 台湾人Fさん、Gさん
ポストホステルのツアーでは、イスラエルに留学中でテルアビブに在住の台湾人Fさん・Gさんとも出会いました。Fさんは水ビジネスを学びに、Gさんはスタートアップの研究をするためにイスラエルを選んだとのことでした。2人ともヘブル語も勉強していました。
私は今回の滞在の最後にテルアビブ観光を予定していたので、後日テルアビブでFさんと再会し、一緒に遊びました。地元の人に人気の場所などを案内してもらい、中国語でいろいろ話して楽しかったです。
今回イスラエルでは、日本人よりも、中国人・台湾人・香港人に多く出会いました。アジア人が少なめの国に行きアジア人を見ると、なんとなく連帯感が生まれ、かつ、英語以外の共通の言語(中国語)があると、友達ができやすく楽しいです。
言葉ができると、いろいろな交流ができるからいいですね(^^♪
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