日本人旅行者が少ない国に女一人で個人旅行するに私が気を付けていること3つ

みーやん のアバター投稿者:

個人で海外旅行に行く場合で、かつ日本人がそこまで多くない場所に行くときには、安全への注意がより必要です。私が海外旅行に行く際に気を付けていること3つを書きたいと思います。

1 危険なところには行かない、身を危険にさらすようなことはしない

旅の思い出も大事ですが、何より大事なのは命です。

事前の情報収集を徹底する

海外旅行に行きたい国については、事前に、外務省の安全情報で治安の情報をチェックします。地図が黄色に塗られている「レベル1 十分注意してください」なら、十分注意しつつ行きますが、地図がオレンジ色になっている「レベル2 不要不急の渡航は止めてください」以上の場所には行きません。一部地域が危険な場合は、その地域を避けて旅行するようにします。 また、時間があれば、その国に旅行したり住んでいる人のブログも読むようにしています。

例えば、2013年くらいにタイで反政府デモが発生した時は、デモの場所を避ければ普通に観光できることが分かったので、普通にタイに行きました。飛行機の座席にはゆとりがあり、週末に開かれているチャトゥチャック市場も、人混みが少なめで楽に観光できました。タイ人の友人、現地在住の日本人とも事前にやりとりしていたので、安全に特に安全上の問題なく過ごすことができました。

私は旅レジにも必ず登録しています。登録した人には、「〇〇という都市でテロがあった」とか、「邦人が犯罪の被害にあった」などの現地の安全に関する情報が送られてくるので、旅の計画の参考になります。特にモロッコに旅行したときには、安全情報が頻繁に送られてきました。「〇〇地域でテロを計画していた集団を事前に抑えた」「国境付近の町で、邦人女性が早朝にひったくりに遭った」といった情報が実際にメールで届くので、その地域に行かないようにしたり、危険だと思う時間帯に独り歩きをしないなど、行動に気を付けていました。

ホテルの場所も口コミでチェック

私は、ホテルの最寄駅、バス停から近いか、人通りのある場所にあるかを確認しています。荷物を持ちながら移動しているときが一番危ないと思うので(観光客だと一目瞭然なので)、移動距離を最小限に抑えて、交通に便利な宿をできるだけ選ぶようにしています。

中東の場合は、旧市街か、新市街にあるかも重要なポイントです。旧市街にある宿を選ぶと、最初に宿に着くまでに道に迷いやすく、かつ、道が凸凹してたりするのでスーツケースで移動するのは大変です。朝夜に人通りが少なくなり、照明も暗くなったりするので、安全性を考えるとあまりおすすめではないです。ただし、素敵な宿もあるので、口コミで探して、よい条件であれば旧市街に泊まることもあります。

2 悪い人に気を付けながら、旅先での一期一会の出会いを大切にする

変な人に要注意!!

観光地で話しかけられる場合は、自分の旅行会社のツアーに誘導、お土産物を買わせる、お金をせびる、モノを盗むなどの目的で近寄ってくる人が多いので、かなりの注意が必要です。

どんな場所で、どんな職業の人が何の目的で話しかけているかはよく確認して、それが嘘か本当かを会話の中で見分けるようにした方がよいと思います。

具体的には、観光地のそばで話しかけてくる男性は、ツアーや観光関係、お土産物やさん、タクシーの運転手の可能性があるので、あまり信用しないようにしています。不当な値段でモノやサービスを売りつけようとしている人は、無視してOKです。話し相手を少しでもするとずっと粘着される可能性があるため。

休暇をとって観光しているだけで、他の仕事がある人は大丈夫だったりするので、きちんと見分ける必要があります。本当に他の仕事があるのかなどの見極めは会話の中で確認した方がよいと思います。(他に仕事あるから、観光の斡旋はしないだろうと見せかけて、実は斡旋する役割の人である可能性もあります。)

「この人おかしい」、「なにか怪しい」と思ったら理由をつけて立ち去った方がよいと思います。 特に、トルコやモロッコはなれなれしくてしつこい人が絡んでくることがあるので、毅然とした態度で接するのが大事です。

良い人と出会ったらご厚意に甘えることもアリ

信用しても大丈夫な人が多い場所は、観光地から離れていて、人が普通に生活している地域エリアで、話しかけてくる女性や子供たちです。商売と全く関係ないので安心です。

観光地にいたとしても、人によっては純粋に「困っている旅行者を助けたい」と思って親切にしてくれたり、「外国人と仲良くなりたい、海外の文化を知りたい」という理由でよくしてくれる人もいます。そういった良い人に出逢ったら、笑顔で「ありがとう」の気持ちを伝えたり、日本のことを伝えるとよいと思います。

3 よい思い出作りのために、臨機応変に行動

私は旅行のプランを立てるのが大好きなのですが、ガチガチに予定を固めることはせず、ゆとりを持たせています。

美術館やショーなどでどうしても特定の曜日に予定を組まなくてはいけないものは優先しつつも、いつでも行ける場所については、自分の体力・治安情報と相談しながら、行くかどうか、どれくらい滞在するかをその場で決めています。

一日の中のスケジュールの柔軟性

例えばその日は、A地点とB地点に行きたかったけれど、思っていたよりA地点が楽しいので、B地点を別の日にするということもよくしています。逆にC地点は最終日に行こうと思っていたけれど、D地点によったら近かったので、先にC地点もみてしまおう。という時もあります。長期の旅行の時は、連日の疲れをいやすために、あえてホテルからでないで一日を過ごすこともありました。個人旅行だと自由にこういうことができるので、よいです。

旅行日程中のスケジュールの柔軟性

ある都市が気に入ったら、他の都市への移動を遅らせて延泊したりといったこともしています。長めの旅行の時には、ホテルは最初の1-2泊のみで、残りは随時予約することもあります。もともと行く予定だった都市の治安が悪化していることを知った場合も、ホテルをすべて予約していなければ、ためらわず日程変更ができてラクです。

体力に合わせて

観光中は楽しくて時間があっという間に過ぎますが、「疲れたら休む」「疲れを感じる前に小休憩をはさむ」ようにして、「もうこれ以上歩けない。。。」といった事態にならないように調整しています。普段の生活の歩数が4000歩から多くて8000歩だったりするので、いきなり25000歩歩くと、結構疲れるんですよね。

こまめに休んだり調整をすると、最も安全で、楽しく、疲れない旅にできるのでおすすめです。疲れてしまうと、楽しい観光の思い出が台無しになってしまうので、休むのは本当に重要です。

まとめ

女一人の個人旅行は、たぶん男一人の個人旅行よりもリスクがあるかもしれません。なので、安全に十分注意して楽しい旅行にすることが大事だなと思います。

1件のコメント

  1. その通りだと思います。
    ホテルの場所とかランクとかって重要ですよね。
    危険はある種、避けられるものですし、安全はある程度、お金で買えるとも思ってます。
    海外に行くと気が緩む人が多いようで、それが外国人にeasyと言われるのだと思います”(-“”-)”

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